静名さんもかわいい
「うーん…
「なんというけしからん乳…
その日、僕は本屋でえちぃ本を読みあさっているわけだが。
「く…なんというはついk…
しかし全くもって最近の若い娘は全くもってけしからんでござる。
ったく、けしからん。
なんだこの胸に尻は!
けしからんわ!
「ふぅーん、裏葉くんてこういう女の子が好みなのねぇ
……………。
そんな時だった。
ふと背後から聞き覚えのある女の子の声が聞こえる。
と同時に全身の血の気が引いていく僕。
「こんにちはー、むっつり裏葉くん♪
裏「……。
赤いマフラーのよく似合うその女の子。
静名さんだった。
まさか…こんなところで出くわすとは…!
この裏葉、一生の不覚である。
神出鬼没という言葉はこの人のために存在するんじゃないかと最近思う。
「……どっから沸いて出たんですか
「んー?どっからも何も、入口からだけど
「……
「へぇー、最近のグラビアの子ってこんな大胆な格好するのねー
「そ、そうですね…、ははは…
「きゃー、見てこれ!この娘谷間にダイコン挟んでるよー
「そ、そうですね…、ははは…
体の水分が全部無くなるんじゃないかというほどに冷や汗をだらだら流す僕。
「ふふぅん、こんなとこで隠れてエッチな本なんて読んでると深雪ちゃんにばらしちゃうわよ〜?
静名さんはそう言ってニヤリと流し目に僕を見る。
き、きさまあああああああああああ!!!!!!!1
「それだけは…ご勘弁を…
「にゃははー、心配しなくても大丈夫だって
「うぅ…
涙目で蹲る僕。
その姿は捨てられた子犬のようである。
「そ、の、か、わ、りぃ…
「は、はい?
「今日一日、おねーさんに付き合ってねv